リフォーム業界
リフォーム業界は、消費者からの不信感が高まってきています。
それはマンションやホテルの耐震偽装やらホテルの建築確認後の改造問題など、建築に関連した不法行為が明らかになってきているからです。
夢のリフォームが現実には悪夢になることもあります。
テレビでよく放送されていますが、リフォームには、庶民が抱いていた暮らしの「夢」のリフォームと、底知れない「悪徳」のリフォームが並存しています。
「夢」の方では、日曜のゴールデンアワーに放映されていた「大改造!!劇的ビフォーアフター」(テレビ朝日系列)で、その番組のテーマによっては、視聴率が関東や関西で17から22%の高率を記録するほどの人気が高い番組でした。
ドラマ仕立てで感動する場面もあり、いろいろな夢のようなリフォームの完成事例が次々に紹介されました。
しかし現実にリフォームを実行してみれば、膨らませた夢を施工業者が壊していくことも珍しくありません。
夢を膨らませた分だけ、施工とのギャップが大きく、「こんなはずではなかった」ということでトラブルに発展し、裏切られた感じが強くなることもたまに見かけられます。
実際テレビを見ると、ドラマチックな面、きれいな面を強調しすぎている点が少なからず見られ、疑わしいところが方々に見かけられます。
さらに一方で、老後の安心のためにと貯めこんだ金をすべてだまし取るような「悪徳」リフォーム業者の事件が、全国的に発生し、相変わらずマスコミで話題となっています。
このような主旨をもって業界団体や一部の自治体で、業者登録などが始まっています。
信頼できるリフォーム業者を選ぶことが大切になっています。









