マンション管理の用語説明

フローリングリフォーム

フローリングリフォームする場合、マンションの階下の住戸への音の問題について十分注意して下さい。
特に、カーペットからフローリングに変更する場合は下階で感じる音が大きくなる場合があり、生活騒音でのトラブルとなりがちなので注意が必要です。
管理規約や使用細則にリフォームについてのルールが定められている場合がありますので確認して下さい。

特に、古いマンションの床は、ほとんど直張り工法(コンクリートの床に直接、床材を張っている施工方法)なので、フローリングに替える場合は、じゅうたんやカーペットを撤去した後、下地材をきちんと敷き、その上にフローリング材を施工します。

概算予算は、遮音性能が比較的高いL40(数値が少ないほど遮音性が高く、L50、L45などがある)のフローリング材を使う場合、6畳間で約20万円です。

さらに、マンションで床にムク材を使用する場合は、一層、慎重にしてください。
管理組合から了承を得たとしても、問題は階下の住人です。
ムク材にこだわる場合は、下地材で遮音性能を十分確保するよう考えた方がよいでしょう。

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