マンション管理の用語説明

バリアフリーリフォーム

家族に高齢者がいる場合にはバリアフリーリフォームが必要になることがあります。
バリアフリーリフォームを行う際の重要なポイントを以下にあげます。

出入口については段差をなくし、引き戸にして車いすでも移動できるようにできるだけ間口を広めに確保することが望ましいです。

キッチンや食堂については、利用頻度が多いうえ設置しているものも多いので配慮しなければならない点がたくさんあります。
調理器具については安全性を考慮して、火を使わない電磁調理器にするのがよいでしょう。
調理台や流しの高さは利用する人の体の状況に応じて選択し、水道の蛇口はレバー式が操作しやすいです。
また、食卓の高さや椅子の高さに問題はないか、食卓や椅子が置いてあっても移動するのに十分な広さが確保されているか、食卓や椅子にもたれかかっても倒れないような安定感はあるかなどの注意も必要です。

一戸建てにおける寝室の配置は、外出のしやすさ、緊急時の脱出のしやすさを考慮して1階にすることが理想的で、リビングやキッチン、洗面所やトイレ、浴室に近いことも望まれます。

洗面所やトイレ、浴室といった水回りの床は、滑りにくく、保温性や清掃性が高くなるようにしましょう。

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