マンション管理の用語説明

マンション管理適正化法

マンション管理適正化法は、管理会社のあり方をめぐる大事な仕組みを示したものです。

管理会社の世界には、これまで対応する法律がありませんでした。
しかし、2001年(平成13年)から施行されたマンション管理適正化法は初めて管理会社についていろいろな仕組みを設けることになりました。

一定の条件を備えて登録した会社でないと管理会社として認められない登録制度や、管理組合との間で契約を結ぶ前に事前の説明を義務付ける重要事項説明の仕組みなどが適用されるようになっています。

余談ですが、管理組合が実際に使っている言葉の中には、いまだに法律などに出てこないものがいくつもあります。
「管理会社」という言葉は、その典型です。
「マンション管理適正化法」に出てくる「マンション管理業者」という言葉が実際には管理会社をさすもので読みかえられています。

典型的なもう一つの例に「大規模修繕工事」があります。この言葉も、やはり法律や標準管理規約にはまったく出てきません。

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