マンション管理の用語説明

マンション管理とは

「マンション管理」という言葉は昔からありますが、マンションのストック戸数が増加してきたのに伴って、維持・保全に係る問題が目立って多くなり、数年前から注目されるようになってきたというわけです。

さらに最近になって、この言葉をよく聞くようになった理由があります。
一つは、新たに「マンション管理適正化法」が制定され、「マンション管理士」という資格制度が登場したこと、もう一つは、建築後の経過年数が経つ(古い)マンションが増えてきたため、「管理」という言葉の意味の重さを実感するようになったマンション(管理組合)が多くなってきということです。

マンションのストック総戸数は500万戸をこえました。
古いマンションも増えてきており、建築年数が30年を超えるマンションが100万戸を上回る時期も近いといわれています。
「マンション管理」が大事な意味を持つ古いマンションが増えて、この言葉の身近さ、重要さは、ますます大きくなっています。

マンション管理のポイントは、不動産の資産価値の維持・向上だけではありません。

住みよさの確保も、大きなポイントになります。
大事なことは、マンションが集合住宅だという点です。
24時間人が住んで生活する場となる住宅が集まっている建物をいろいろな意味で「望ましい状態に維持する」ということが、マンション管理の大きなポイントです。

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